行政書士で開業して成功する主婦とは

行政書士は、開業するためにあるような資格です。しかし開業といえば、どんな仕事でも必ず気になるのが「失敗」のリスク。それをいったらきりがないのですが、実際にうまくいかなくて廃業する人たちがいます。それは忘れてはいけないでしょう。

やるからにはやはり、成功を絶対に収めるつもりでやりたいものですね。私もそうして今日までやってきましたから。
もっとも、最初から向いていないタイプの人がやろうとするのは、時間の無駄かもしれません。行政書士として成功できる主婦とはどんな人なのか、この機会に考え直してみました。

行政書士として開業して成功する主婦の要素とは? 

1.初めて目にする書類作成でも、おろおろせずにどうすればいいのか調べ上げられる
受験のときに、わからないところを自力で何とか調べ上げられた人なら、この点はクリアできそうなのですが、仕事と勉強ではやはり違いますからね。
最初のうちはやはり、どんな依頼でも断らないほうがいいと思います。しかし依頼人に質問しても、はっきりとした答えをもらえないことだって多いわけです(依頼人はその方面では、やはり素人ですからね。それに報酬を受け取る以上、依頼人にあまり頼れなくても仕事をこなさないといけないこともまた事実です)。
いろいろなところに出かけて調べ出す能力が大切ですね。根気が大切といったほうがよいかもしれませんが。

※ちなみに、先輩の行政書士に質問することは一向にかまいません。相手の事情は考えた上で質問しないといけませんが。
とにかく、コネづくり・コネの維持に上手になることと、貴重なチャンスを逃さずに的確に質問を切り出すセンスを磨くことが大事です。

2.依頼人の立場になって仕事を考えられる
これはどんな仕事でも同じことかもしれませんね。しかし、相手が何を求めているのか、どんなことまでやり遂げたら喜んでくれるのか、的確に掴み取らないといけません。
行政書士の仕事は単発に終わることも多いですから、リピーターとなってくれる依頼人を増やすことはとても大事なのです。

3.主婦だったとはいえ、家庭を仕事中に引きずらない
家事や育児を優先しないといけない事情が出てきたら、そのときは仕方がないかもしれないですね。たとえば家族の誰かが病気になった場合なんかは、そちらを優先せざるを得ないでしょう。

しかし普段の仕事中は、極力家庭のことは持ち出さないようにするべきでしょう。家事や育児を、仕事がうまく進まないことの言い訳にすることはいただけないです。

※その意味では、小さい子供がいる間は、開業しても何らかの形で仕事量をセーブしたほうがいいかもしれないですね。
 とはいえ、私の知り合いには、まだ幼稚園にあがる前の子供がいながらフルタイムに近い時間働いていた、主婦から開業した先輩を2名知っています

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