行政書士という資格は、主婦が目指せる資格でしょうか?
これは、イエスと答えてもぜんぜんかまわないだろうと思います。

行政書士は法律の専門家ですから、ただの主婦には敷居が高く感じられるでしょうか?
しかしそれは一種の先入観で、法律なんて知らなかった主婦が実際に合格して働いています(私もそうですが)。

行政書士には受験資格が現在まったくありません

行政書士は主婦でも誰でも受けることができます
主婦の中には、職歴や就業経験が欠けていることや学歴・他の資格がないことを引け目に思う人がたくさんいますが、行政書士についてはその心配も無用です。

誰でも受けることができますから、実際に10年以上ただの主婦をやっていた人たちが受けて、開業をすることに成功しています。

行政書士は、筋力や体力のハンデを感じずに活動できる

行政書士は、基本的にブレーンワークです。パワフルに動き回るバイタリティは必要ですが、男性の中に混じって女性が働きやすい資格・職業の一種であるといえます。
それに、何歳になっても仕事を続けることができる資格ですね。

年をとったからといって、若い人材に引けをとるということはありません(体力的にはもちろんつらくなっていくでしょうが)。
60歳を過ぎても働きたければ働き続けることができます。

行政書士全体ではまだ女性は多いとは言えませんが、主婦だった女性が飛び込みやすい分野になっていることは間違いないですね。

行政書士は、収入の点でも主婦が狙いやすい

主婦が社会復帰するときに注意したい点に、収入のことも入りますよね。

行政書士は、収入についていえばかなり幅があります。
全体的に見渡すと、そんなに平均年収は高いとはいえませんが、堅実にやっていけば、じゅうぶんに平均年収500万円を超えることができます。
これは主婦だった女性が社会復帰して獲得する金額としてはかなり恵まれているほうでしょう。

しかも、パート感覚で限られた日数と限られた報酬の範囲内で働きたい場合はそれもできます(実際にやっている人はいます)。

その逆に、フルタイムでたっぷりと働きたい場合は好きなだけ活動できます。
行政書士には働き方に幅があることも、主婦が目指す資格としてはうってつけでしょう。