行政書士の独学は難しいですが、主婦をはじめ多くの女性が最近よくチャレンジしています(もちろん男性だったら、ずっと前からおおぜいがチャレンジしていますね)。

行政書士の独学で合格を果たす人は、確かに毎年ごく少数派ですが存在しています。
主婦の場合、行政書士の合格不合格を分けてしまう条件はどんなことでしょうか?

行政書士の合格までたどり着くために役立つ、独学者の要素とは?

粘り強く勉強する性格で、わかりにくいこと・ややこしいことをがんばって調べ上げられる

法令の勉強は普通の主婦には本当にしんどいもので、簡単に理解できる部分もありますが、「読んでもさっぱり理解できない部分」に出くわしてしまうのは時間の問題ですね。
独学では誰にもいっさい頼れないですから、あきらめない根性がないとはかどりません。

自己管理の能力に長けている

「予定を立てたら、それを半分以上守り抜けられる」という強い計画遂行能力がある人だったら、最低でも何ヶ月、ときには1年以上におよぶ行政書士の受験勉強をやり抜くチャンスも大きいでしょう。
一度立てた予定をぜんぜん守れないタイプの人には向いているとは思えません

不合格や脱落のパターンに陥りそうな、独学者の要素とは?

ペースメーカーがいないと何ごともうまく続けられない

学生だった頃を思い出してほしいのですが、昔から自主的に勉強ができなくて学校や塾でお膳立てしてもらわないと取り掛かれなかったタイプの人は成功が近いタイプだとはどうしても考えられません。

昔から群れるのが好きで、集団行動ばかりをしている

独学は本当に孤独な作業です。仲間を見つけて一緒にがんばれないと不安になる性格の場合は独学には向いていません。
この手の性格だったら、無理をしてでも予備校に通うほうが向いているのではないでしょうか。

ただし、予備校は入っただけで安心し切ってしまって失敗するケースも目立っています
高い授業料を払ったのに通えなくなる例は、家に縛り付けられがちな主婦の場合は本当に多いものです。

いかがでしょうか?
ちょっとでも、「私には合格まで独学は続けられないな~」と、行政書士受験の過酷さを痛切に感じてしまった人は、おとなしく独学にチャレンジするのは見合わせることをおすすめしたいと思います。
といっても、予備校に通いづらい人が多いこともまた事実ですね。

他のページでも説明していますが、通信講座を使うと独学と予備校の両方を活かしたような勉強ができる可能性があると思います。