行政書士の独学を主婦がはじめると、勉強が思うように進んでくれなくてイライラすることが
よくありますね。そんなときにどうやったらうまくいきそうでしょうか?
ここで、私や友達が実際にやってきた勉強の経験をもとに、主婦におすすめの独学のコツを
紹介
させてください。

頭を受験勉強になじませることを目標に

いきなりテキストを開いたところで、書かれている文章をスムーズに読めないのは当然のことでしょう。行政書士の説明はたいして面白味があるものでもありませんから。

他のページでも書いたように最初は読みやすい参考書を買うことも必要です。
ただそれでもかなり難しいことは変わりないですね。

最初のうちは少しずつ勉強時間を増やすことからはじめてもOKでしょう。
たとえば最初の1週間~10日くらいは、毎日30分や45分くらいと区切って、読み続けるようにしてみてください。とにかく、行政書士の説明に目が慣れるようにすることを優先しましょう。

そのかわりというわけではありませんが、「何か用を思い出したから」といってちょくちょく席を立つことは避けるようにして下さい(小さい子供が泣き出している、といったときは仕方ありませんが)。

テキストの説明についていけないときは、過去問を先に読みはじめる

過去問の使い方については他のページでも書いていますが、過去問は行政書士の受験ではバイブルのような意味を持つ教材です。
独学の最初のときから、行政書士の勉強を助けてくれることだってあります。

わかりやすいテキストを選んだ場合でも、「書いてあることがどうも理解できない」という場面には出くわすものです。そこでいつまでも時間をかけても埒があかないですね。

しかし過去問だったらどうなるでしょうか? 書いてあることがわからなくても、適当に選択してしまって、それから解答を見てみましょう。

解説がしっかりした過去問だったら、正解と不正解を分ける理由をはっきり書いてくれます

こちらを読むくらいだったらだいぶ理解しやすいでしょうし、そこを読んでから、テキストの該当部分を探して読むと、だいぶわかりやすいはずです。

行政書士の独学の勉強が主婦にとってたいへんな理由はいろいろありますがまず「試験勉強」というものからのブランクもありますね。

本当に、せっかくテキストを買ったのに最初の1~2週間くらいで挫折してしまう主婦はたくさんいます
そうならないように、上に書いたような勉強のコツを使って行政書士の独学を軌道に乗せてください。